2009年7月 6日 (月)

床矯正装置による大臼歯遠心移動

キョウノソラ
by  川本恭一郎
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SH療法
Cimg4013900
左は初診時の模型、右は現在の模型です。
現在模型右下の奥歯を診てください。床矯正装置を使うことで右下の奥歯を奥の方へ動かすことができました。まだ、きれいに歯を並べるにはスペースが足りませんがこのようにしてスペースを作りSH療法では歯列矯正を進めていきます。床矯正装置によってこのように大きい歯でも問題なく動かすことができます。
下顎の1と1の正中位置に注目してください!大分下顎の歪みも治ってきました。
上顎では2番(側切歯)の状態を診てください。唇側に広がっています。上顎2番(側切歯)を唇側に動かすことは下顎を前方に誘導させやすくしますし、自由に動かしやすくします。上顎はもう少し前方に拡大したいところです。

熊坂歯科医院(埼玉県さいたま市浦和区)では歯を抜かない取り外し式歯科矯正(SH療法)を行っています。興味のある方は熊坂歯科医院ホームページを御覧ください。

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2008年7月 3日 (木)

床矯正による反対咬合治療2

Cimg25511_2 Cimg25542_2初診時の状態

歯の重なりが多く反対咬合です。              

   

Cimg35401a Cimg35431a 床矯正治療を始めて6ヶ月後の状態。噛み合わせがあがり歯の重なりがバラけて来ました。しかし、前歯部の被蓋はまだ治っていません。前歯部の被蓋が治ればもっと顔つきが良くなってくると思います。私が感じたことはこの患者さんが明るくなったように思われます。

熊坂歯科医院(埼玉県さいたま市浦和区)では歯を抜かない取り外し式歯科矯正を行っています。興味のある方は熊坂歯科医院ホームページを御覧ください。

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Promise
by dim:R

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2008年4月25日 (金)

歯を抜かない床矯正をしている小学6年生の女の子5

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右は治療前の石膏模型、左は現在の口腔内写真

初診時、主訴は下顎前歯の凸凹(叢生)、でっ歯

まだ、下顎前歯部にスペース不足が見られるため、下顎のみ側方拡大する予定

上下の犬歯関係はⅡ級、下顎骨の2次成長によりもう少し下顎が前方に出ると思われる。(下顎7番が萌出してくると大分状態が変わってくると思われる。)

まだ、小臼歯部が完全に噛み合っておらず(左上Eはまだ抜けていない)、完全に萌出して噛み合って来ると上下の正中も合ってくると思われる。

Photo_2 浦和駅西口

浦和レッズ、赤です。

 
熊坂歯科医院(埼玉県さいたま市浦和区)では歯を抜かない取り外し式歯科床矯正を行っています。興味のある方は熊坂歯科医院ホームページを御覧ください。

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RunningBeauty (ShortVersion)
by Laguna(ラグナ)

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2008年3月11日 (火)

取り外し式床矯正勉強会6

床矯正を行う手順

  • ステップ9  静的治療時期の指導要綱(顎偏位修正を含む)
  • ステップ10 保定時期の確認

ステップ9のまとめは私がやることとなり、発表して来ました。私が考えていることを勉強会の会員の先生方にそれなりに伝えられたのではないかと思っています。

熊坂歯科医院(埼玉県さいたま市浦和区)では歯を抜かない取り外し式歯科床矯正を行っています。興味のある方は熊坂歯科医院ホームページを御覧ください。

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レスポート
by beedamarble

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2008年2月11日 (月)

取り外し式床矯正勉強会5

床矯正を行う手順

  • ステップ7 定期管理期の対応すべき注意点
  • ステップ8 動的治療終了時期の確認事項

この前、勉強会に出席して思ったのですが、出席している先生自身に取り外し式矯正装置を入れて矯正治療をしている先生方が多いのにビックリしました。

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2007年12月17日 (月)

取り外し式床矯正勉強会4

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床矯正を行う手順

ステップ5:治療計画 サージタル装置についていろいろ意見交換がありました。 勉強になりました。    

ステップ6:インフォームド・コンセント 

この勉強会は本当に楽しい!参加者全員が意見を述べあって進めて行く。

勉強会の後の懇親会兼忘年会でこの勉強会の主催者の先生に初診の模型を診てもらった。模型を診てもらいながら、この症例はこうだね~ こうだ、こうだ。私もそうですね~と頷く。当たり前のように頷く私。

私は心の中で自分では気が付いていなかったことに気が付く。

この先生としては当たり前に感じとることなのでしょう。模型を診て治った状態が頭の中に浮かんでいるのかな?

先生は模型を診るだけでその模型の患者さんの現在の顔が想像できるとおっしゃっていました。床矯正治療の経験をたくさんするとこのような能力が付くのでしょう。

             

もっと模型を診るときは、自然に、正常な歯列を意識して、アイデアルな歯列を意識して、もっと自然に、感じるままに、力を抜いて、、、、、、、、、

すると、、、、、、何かが見えてくる。

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2007年12月 3日 (月)

取り外し式床矯正勉強会3

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床矯正を行う手順

  • ステップ1、2 情報の取得 問診・経緯・治したい度:拡大床矯正を行うことにより、口を閉じて鼻呼吸を獲得すること、正しい舌のポスチャーが大切である。そのことにより、矯正後の後戻りが少なくなり、咬合が安定してくる。しかも、鼻呼吸獲得は体の免疫力を高めます。
  • ステップ3 検査:アデノイドについて大変勉強になりました。
  • ステップ4 診断:術者と患者さんとの信頼関係が大切。拡大床矯正では歯槽基底部の拡大ができる。(側方拡大時)

熊坂歯科医院(埼玉県さいたま市浦和区)のホームページも御覧ください。       

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2007年11月26日 (月)

取り外し式床矯正勉強会2

P1000009a会員の先生の中に睡眠時無呼吸症の専門医の先生がいらっしゃいます。その先生の講演がありました。

睡眠時無呼吸症は睡眠時に一時呼吸が止まるわけですが、そのことにより循環器系疾患のリスクが高まるとのことでした。

いろいろ専門的なことも講演して頂きましたが、睡眠時無呼吸症の治療も取り外し式床矯正によってアプローチできるのではないかとのことでした。

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2007年11月19日 (月)

取り外し式床矯正勉強会1

Cimg36411000 11月11日に取り外し式床矯正勉強会が行われました。

取り外し式床矯正を行う上でヘルスプロモーション的考えをもって治療に取り組むべきであると言うことを学びました。

取り外し式床矯正治療はけっして歯科医師のみでできるものでなく、患者さんともにお互い協力し合って行うものだからです。

取り外し式床矯正による顎関節症治療

会員の先生が取り外し式床矯正による顎関節症治療症例の発表を行いました。顎関節症が取り外し式床矯正治療により当たり前のように治っているものでした。実は顎関節症の治療、それほど簡単な治療でないと思っていたのですが、拡大床矯正装置から始まるこの取り外し式床矯正治療では難なく治っていました。

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2007年11月 5日 (月)

歯を抜かない床矯正をしている小学6年生の女の子4

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この女の子も現在は中学1年生になりました。

下顎前歯がある程度並んできました。この患者さんの装置は昔のタイプの装置なので、下顎はまあまあなのですが上顎がいまいちです。

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まだ乳歯も残っているので上下装置を作り変えて、あと半年ぐらいで仕上げようかと思っています。

最近の装置でやれば、治療期間は半分で済むと思います。

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2007年9月13日 (木)

取り外し式床矯正勉強会設立

Cimg3436 30人程の先生方が集まって取り外し式床矯正勉強会を立ち上げることができました。より良い取り外し式床矯正治療を患者様皆様に提供できるよう頑張って行きたいと思います。

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2007年7月 4日 (水)

床矯正による反対咬合治療1

Cimg2551 Cimg2554_1 床矯正でこの反対咬合を治療します。頑張ります。

                                  

                                  

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2007年6月26日 (火)

歯を抜かない床矯正をしている小学6年生の女の子2

Cimg2242_1 歯を抜かない床矯正をしている小学6年生の女の子1の症例の続きです。下顎前歯部叢生が改善してきました。もう少しです!

                                            

Cimg2244 治療開始時の下顎の状態                           

この症例は随時経過を載せるようにします。

                                            

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2007年6月 6日 (水)

歯を抜かない床矯正をしている小学6年生の女の子1

歯を抜かない矯正をしている小学6年生の女の子が調整のため来院しました。上顎前歯がきれいになってきたので嬉しくなり口の写真をとってしまいました。まだ治療途中ですが見てみて下さい。

Cimg1285 Cimg1287

術前:主訴は上顎前突と下顎前歯の叢生です。                                    

                                  

                                                                                                                                                                                                       

Cimg1278 Cimg1281

治療中:口の中が赤いのは染め出しのためです。下顎の叢生はまだ完全には治っていません。

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2007年5月21日 (月)

床矯正(顎態調和法)による上顎前突治療症例1

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昨日、私の行っている床矯正(顎態調和法)の症例を矯正・予防スタディグループの先生方に診ていただきました。石膏模型を診ていただいたのですが抜歯した方が良いと言う意見もあり、参考になりました。

上の初診症例(口腔内写真)については簡単だとのこと、私自身も簡単かなあと思っていたので床矯正をいつもやっている先生方にも同じ意見を頂いて安心しました。(この症例が治ることではなくこのような感覚を持っている先生方がたくさんいることに)

この症例は改善が見られるようになった場合にはこのブログに載せることとします。

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2007年5月16日 (水)

歯を抜かない床矯正をしている小学6年生の女の子3

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                                                                                                                                             Cimg24823                                                                                    歯を抜かない床矯正をしている小学6年生の女の子1の続きです。平成19年2月19日現在の口腔内の様子です。これからもっと下顎前歯を綺麗に並べる予定です。

                                            

熊坂歯科医院(埼玉県さいたま市浦和区)では歯を抜かない取り外し式歯科矯正を行っています。興味のある方は熊坂歯科医院ホームページを御覧ください。                                                                                               

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2007年3月23日 (金)

床矯正治療についての相談

本日、上顎前突のため床矯正治療について相談に来られた患者さんがいました。10歳になる女の子、噛み合せが深く上顎前突が診られます。

上下側方拡大と下顎前方誘導が必要になって来るかもしれないと説明しました。しかし、いまいち下顎前方誘導の事がよく理解できない様子、私は紙に書いて説明しましたが一般の方には理解し難いのでしょう。

私自身、もっとうまく説明できないといけないと反省、この症例上下6~6永久歯の状態。しかし、二次成長期による下顎の成長も残されているし、上下側方拡大するだけでだいぶ違うのに。

後はどのくらい患者さんが私のことを信頼してくれるかにかかってきます。10歳の前突症例、このような症例こそ治療して良くなって、喜んでもらいたいのに残念です。

熊坂歯科医院(埼玉県さいたま市浦和区)では歯を抜かない取り外し式歯科矯正を行っています。興味のある方は熊坂歯科医院ホームページを御覧ください。

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